ガスフライヤー専用 電荷発生装置「ワンダード」
フライ油のコストを MAX 68％ CUT
この驚きを、新しいスタンダードに。厨房の常識を変える新提案、それが「ワンダード」です。
酸化を抑えて、油長持ち！
マイナスの電荷を発生させることで、毎日お使いのフライ油の酸化を抑制。
油を長持ちさせることで、油交換の手間やコストの削減につながるほか、
実用テストを通じて、「いつもの唐揚げがよりジューシーになった」「導入前より美味しくなった」というお声も頂いております。
COST CUT
コスト削減！
酸化を抑えることで油が長持ちするため最大68％のコスト削減！
DELICIOUS
美味しさアップ！
衣がサクサク、カラッと揚がって美味しさアップ！
STREAMLINE
効率化！
油の交換や油煙抑制によるダクト清掃の手間を省いて効率化！
ワンダードの製品特長
清潔！
油に直接ふれないから清潔！現在お使いのフライヤーの側面（金属部）に電極パネルを固定するだけ。
簡単設置！
設置も操作も簡単ラクラク！
およそ5分で設置が可能。あとは主電源を入れるだけの簡単操作。
省スペース！
卓上式の小型で場所いらず！
製品本体も省スペース設計で物が多い厨房でも設置場所に困りません。
電気代のみ！
ランニングコストは電気代のみ！
フィルターを使わないため月々のコストは電気代の約200円程度。
手入れ入れ不要！
メンテナンスフリー！
通常の使用環境であれば、特別なお手入れは不要。
1年間の保証期間付き。
油の劣化と抑制のメカニズム
フライヤーの油層内部イメージ
新鮮な油
（+）と（-）のどちらの電荷も等しい状態。
油を加熱
フライヤー内で油が対流し、空気への接触面が増える。※1
油が酸化
揚げ物の食材や衣に含まれる水分によって酸化が進む。
※1 油と接触した空気は油の持つ（ー）の電荷を奪って安定しようとする。
（ー）電荷を奪われた油は（＋）の状態に。
（＋）電荷を持つ油同士で集まり遊離脂肪酸に変化。遊離脂肪酸が増えると加速度的に油の酸化が進行。
ワンダードは（ー）の電荷を絶えず発生させることで油の酸化を抑制！
実用テストのご協力頂いた外食チェーン店のFCオーナー様の声
（京都市南区）
- 油を変える頻度が減ったことでコスト的に大助かり。
- スタッフの負担が減らせて業務の効率もアップした。
- 油の質が長持ちするので劣化とともに揚げ時間が延びるのも抑えられた。
- いつもの揚げ物より美味しくなった。
油の酸価・過酸化物価の実験
※数値は一般財団法人日本食品分析センターにて分析
※酸価は基準油脂分析試験法（日本油化学会編）にて、過酸化物価は酢酸・クロロホルム法にて測定
実験結果について
酸価だけをみると通常の油よりワンダードを導入したサンプルのほうが、1日目は0.2、2日目は0.3と値が高くなっているが、唐揚げの個数については1日目が102個、2日目が42個、唐揚げの個数の累計では144個分、通常の油よりも多く油を使用している。
過酸化物価は、油の酸化の進み具合を数値化したもので、ワンダードを導入した油のほうが酸化の進行が遅いことがわかる。
従って、唐揚げ個数が増加してにもかかわらず、油の酸化の進み具合が遅かったということが示されている。
製品仕様
| 製品名 | ワンダード（型番：KRF01） |
|---|---|
| 本体寸法 | 150×150×95（mm）※ケーブル部分は除く |
| 商品重量 | 1.56kg※ケーブル部分は除く |
| 定格電圧 | 100V |
| 定格周波数 | 50/60V |
| 定格消費電力 | 18.5ｗ/17.0ｗ |
※性能・品質向上のため予告なく仕様を変更する場合がございます。
構成ユニット
- ワンダード製品本体
- 電源ケーブル（1.5ｍ）
- 電極パネル電極ケーブル（1.5ｍ）
設置方法
- ①製品本体の電源端子に②電源コードを接続する。
- ①製品本体の電源端子に③電極コードを差し込んで、時計回りに90度回転して固定する。
- ②の電源プラグをAC100Vコンセントに差し込み、③の電極パネルをガスフライヤー金属部に固定する。